さて、今年度最後の試験も終わり、もう1年生としての時間も残りわずかになってきたので、この1年を振り返ってみようと思います。まぁそれも少しだけだけどね←
長いエントリーなので、(というかただの備忘録なので)あまり気にしないでください^^
たぶんこういうエントリーって大概へぼいので読まなくてもいいです。
でも、「こんなふうに考えてる人もいるんだぁ」って思ってくれるとありがたいっ。
<起業するぜYEAH!>
僕は入学当初、将来は起業して社長になってやろう、とか思っていました。
プレオリのときから言ってたような覚えがあります。苦笑
なんで、サークルオリのときはビジネス系のサークルにたくさんまわりました。
でもいろいろ回ってみたんですが、どうにも自分には合いませんでした。
「団体理念とかしっかりしてんのに何でこいつらこんなチャラチャラしてんの。。こんな場じゃ成長できん!」
とか思っちゃったんです。
まぁ今から思えば普通に普通な状態なんですけどね。
自分の価値観を変える気がなかったってのが当時のダメだった点ですね。
ちょっと大学生活に過度な期待を持っていたってのもあります。一般的に言う社会人レベルを学生団体に要求しちゃってたんですよ。そりゃぁ無理があります。
で、結局どうしたか。
ほどなくしてアショカ・ジャパンという世の社会起業家を支援してるっていう団体のとこのユースベンチャープログラムを見つけたので、そこに応募してみました。
<アショカでの経験>
経験、って書きましたがそこまで大それた経験はしてません。地味なものです。
端的に言えば、アショカでやったことは、「自分のアイディアを実際の行動に移す」ってのをやってみることです。
これがなかなかうまくいかなかった。
原因はぼんやりと分かっています。
何というか、自分の考え出すアイディアとかビジョンってのは何とも輝かしいんですよ。
で、考え出したときはテンションだだ上がりで全能感に浸ってる状態。
でもそれをいざ行動に起こそうとするとき、現実的な問題はいくらでも出できます。
アイディアを具体的で現実的なものに変化させるはずの、一つ一つ問題を潰していくはずの「行動」がぼくには魅力的には到底見えなかった。
行動力がなかった。熱意がなかった。行動する実力がなかった
つまりそういうことだと思います。
深い原体験も知識もない人間の限界なんじゃないかなぁと、そのときふと感じました。
<崩壊>
期待していた学生団体への失望と、アショカでの経験を通して(勝手に)思ったこと。
それは、世の中には面白いことなんて一つもないな ってことです。
あるのは、たまたま何かを面白いなって感じる人間がいるだけ。
その人間は、モノを提供する人間がうまく見せる"ショー"に踊らされてるだけ。
見せ方が悪ければ、それだって全くもってつまんないものになるんじゃないか?
逆に言えばこれが広告の役割なんだなぁ、と思うと同時に、世の中全体を醒めた目で見るようになってしまい、
人生が急激につまらなくなりました。
あらゆるものへの興味が消え失せました、本当に。
サークルにもほとんど行かなくなりました。(関係者各位ごめんなさい)
大学の方は一応かたちだけは整えといたんですが。。。(訳:出席のつく授業は出といた)
<じゃぁ何やってたんだよ?>
人生に絶望してたなか、唯一信頼のおける感情がありました。
それは知識欲です。
なぜかこれだけは無条件に受け入れることができた。
それはあるいは、被災地にボランティアに行って都市学に興味が出たからかもしれないし、本を読むゼミに入ってたからかもしれません。
でも一番大きいのは、アショカのパネリストの方のアドバイスです。
アショカのプログラムとかあるいはインターンとかをやって、現場にバリバリ出てる人ってどうにも学問の必要性に疑問を持ち始めることが多いと思うんですよ。
理論と実践は違うんだぞ、みたいな。
でもそのパネリスト(ホテルニューオータニにオフィスがあるVCの人だからすごいと思う)の方は、
東大生なら「学問」を極めろよ、と。学問でオリジナリティ出せよと。
ふぅむ。
正直に言って具体的な根拠はわすれました。(おい)
結構ありきたりな議論だった気がします。
でも、そのときの話はなかなか説得力がありました。あるように思えました。
逆に言うと、その考え方が直感的に面白くないとは思えなかったんです。
この感覚が当時と今の自分にとってすごい大きい要素です。
こういう欲とか感情って理屈で攻められても、そんな理屈はこっちの理屈で否定するのなって簡単です。
要は一番大事なのは、自分の根っこになる原則であって、この場合だとそれが"感情"で、たまたまそれが揺り動かされた。そういうことだと思ってます。
ともあれそれに救われて一応体裁は保ててます。
本を読むモチベーションになりました。
知識欲はまだまだ減退してません。
<2年生以降はどう過ごそうか・・・>
そういう知識欲がある自分と素直に向き合ったとき、
まぁ自分はなんだかんだ"意味のない"と思ってるはずの世界のことについて知りたいんだな
そう思えるようになりました。
生きる意味ないしいつ死んでも問題ねぇわとか思ってたんですけど、
世界のことを全部知ってから死ねばいいや!と思うようになりました。進歩!
ってことで世界の構造を大局的に捉えるためにするべきこと。それも学生時代にしかできないことを何個かあげてみました。すごい恣意的ですけど。
・ベンチャーでインターン
・紛争地帯と貧困地域に潜入
・政府に潜入
・環境問題てきなサムシング
・本を読んで、机上の知を獲得
・
・
・
とか挙げてみたんですけど、挙げられるって時点でもうある程度知ってますよね。
これを追求したところで本当に世界を見たとは言えない。
じゃぁ自分が知らない世界とか構造を知るってどうすればいいんだろうなぁ。。
これからぼくと会う人は
「世界の構造を捉えるために必要な知識ってなんですか!?」
っていう面倒くさい質問を受けることになるかもしれません。お気をつけてw
ともあれ、とりあえず色々あがいたり挑戦したりするモチベが戻ってきたのでまた頑張っていきたいと思います。
まぁまだ負の感情は多少残ってますけどね。。。
比重的には本を読むのがメインなので、政治談議とか哲学談義が開催されるようであれば混ぜてください!
<終わりに>
僕は人に自分を伝えるのが下手くそなのと、あんまり自分を出したくないのがあって(なぜって、能はなくても爪は隠したいんだもん。それが唯一の武器だから)、こういうことはあんまリアルでは喋ろうとは思わないんですが書いちゃいましたね。
こんな拙い文章をここまで読んでもらってありがとうございますm(_ _ )m
明日以降は黙って本読んでいそいそ書評でも書いてますよ。
でもたぶんこういう内容の方が圧倒的に読んでくれる人多いんだろうなぁ笑